玄海原発2号機の存廃について

玄海原子力発電所2号機は、2021年3月に40年の運転期間を迎える。
安全対策費が2千億円を超え採算性の面から廃炉になりそうだ。
✡️3号機が2034年、4号機が2037年
40年の運転期間を迎える。
これまでには、原発に頼るエネルギー政策の転換を計らなければならない。