多久市ゆうらく跡地に『ごみ処理施設』

多久市小城市可燃ごみを焼却する施設の建設工事が7月から始まる。両市の共用施設で、2020年4月の稼働、20年間運用予定です。
総事業費は、運営費を含めて100億8720万円だ。
唐津市も、最終処分場建設が2022年末、ごみ焼却施設建設が2028年以降となり、今年8月の機構改革では、新たに清掃センター建設準備室を設置し準備にとりかかっている。